法事の時にふさわしい風呂敷の色は?

風呂敷を購入するときは、いろいろな点について考慮する必要があります。

もちろん予算も重要なポイントですが、特に大事なのは用途に合わせて
選ぶことです。

さまざまなシーンで利用できるものを選ぶのも一つの手ですが、
気を付けなければならないことがあります。

法事の場で用いる風呂敷は、マナーを重視して用意しなければならない
ことです。

適切な色のものでなければマナー違反になってしまいます。

基本的には紫のものを選択しておけば安心です。
紫は古来の日本では位の高い人が使用していた色だからです。

高貴なイメージが強いだけでなく、長寿を表すなど縁起の良い色としても
知られています。

そのため厳かな場であっても、気兼ねなく利用することが許されます。

お祝いの行事はもちろんですが、葬儀のような悲しみの場であっても
使用して構いません。

無難な色

赤系も厳かな場で使われることが多い色ですが、こちらは明るい雰囲気の
行事で用いられるのが一般的です。

お祝いのニュアンスが込められている色であるため、結婚式でなどで
見かけることが多いでしょう。

そのため、法事では用いないほうが無難です。
故人への慈しみの心が足りていないと解釈される恐れがあります。

特にピンクに近い色を選ぶと、場違いな雰囲気になりかねないので
気を付けてください。

お祝いの色

青系の色は紫に準ずると見なされることが多いです。
そのため、法事で使用しても悪い印象を与えることは少ないです。

緑系の色も同様であり、特に和の雰囲気を大事にしたいときに
使われることが多いです

これらの慣習に鑑みると、新たに購入するのであれば紫にしておき、
そうでない場合は青系や緑系で代用しても良いでしょう。

商品によって微妙に色合いが異なるので、候補を絞った後は自分の
好みに合った物を選ぶことになります。

最終的には色だけでなく、材質や耐久性なども考慮して決めることが
大事です。

法事は特にマナーが重視される場なので、色にも十分配慮して
風呂敷を選びましょう。

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